認知症の予防

認知症の予防

レスベラトロールが認知症予防に好影響を与える可能性があるとする研究があります。

 

これは日本の名古屋市立大大学院医学研究科でもマウス実験で成果を現していますが、記憶や学習に関わる脳の海馬という器官の神経細胞が活性化して、傷ついたり老化したりした細胞の再生スピードが向上したり、情報伝達のスピードが向上するなどの明らかな成果が見られたと発表しています。

 

これはワインを使った実験で、白ワインでは効果がなく、赤ワインだけに効果が現れたことも特徴的でした。迷路を解く実験でも、非常に高い学習能力を発揮したとされています。

 

これは人にもすでに効果が認められていて、1日に250mlから500mlの赤ワインを飲むことが認知症の改善に効果的と言われています。ポリフェノールの一種であるレスベラトロールが脳神経に作用して記憶力を向上させるのですが、アルコールは良い面もあれば悪い面もありますし、飲めない体質の人もいますので、効果だけをいただくならサプリメントが有効ですね。

 

アメリカの医師や医学博士もレスベラトロールは炎症発生物質を抑制し、難聴や認知機能の低下を抑制出来ると研究発表しています。

 

人での成果としてはまだはっきりとした研究結果は出ていませんが、レスベラトロールの摂取量が増えると脳の血流量が増えることは確実に測定されています。摂取した場合と摂取しなかった場合に明確に大きな差が現れているわけですから、もはや作用に疑いはないでしょう。

 

後はそれをどうやって効果的に病気の治療につなげるかといったところです。今後の成果に大いに期待出来ますね。

報道ステーションでもレスベラトロールの特集

報道ステーションでレスベラトロールの特集をしていました。

 

上記でも紹介しましたが、赤ワインが認知症に効果があるというのは、以前から研究者の間ではよく知られていた話なんだそうです。名古屋市立大学の研究グループが突き止めたそうで、記憶の貯蔵庫である海馬を刺激して認知症の予防と改善に役立つとのこと。

 

その物質がポリフェノールの一種のレスベラトロールです。

 

会話中に話している内容を忘れたり、知り合いの名前が出てこないというような症状が進むと認知症になっていきます。若年性認知症も日本で4万人いるそうです。

 

マウスを使った実験では、赤ワインを飲ませたマウスと飲ませていないマウスを水槽の中で泳がせます。赤ワインを飲ませたマウスはゴールに到達できませんが、赤ワインを飲んだマウスは、記憶力と学習能力がアップし、以前到達したことのあるゴールまでたどり着いたそうです。

 

アルツハイマー型認知症にも脳血管性認知症にも
「あらゆる認知症」の予防と改善の効果があるそうです。

 

グラス2〜3杯のグラスワインを飲むと効果があるそうです。

 

古舘伊知郎さん曰く、だからいいのかと言ってがぶ飲みしないようにとのことでした。赤ワインが苦手でも、レスベラトロールのサプリメントならアルコールもなしなので継続できますね。