サーチュイン遺伝子を活性化

サーチュイン遺伝子について

レスベラトロールには、「サーチュイン(長寿)遺伝子を活性化する働き」があると言われています。このサーチュイン(長寿)遺伝子とはどんなものでしょうか。

 

長寿遺伝子または、長生き遺伝子、抗老化遺伝子とも呼ばれています。
サーチュイン(長寿)遺伝子を活性化させると寿命が伸びると言われています。

 

サーチュイン(長寿)遺伝子の効果は、まだ酵母や線虫、ショウジョウバエで報告されているものの、まだまだ研究の余地があると言われています。

 

2011年の6月12日放送の「あなたの寿命は延ばせる〜発見!長寿遺伝子〜」という番組で、
取り上げられたことをきっかけにレスベラトロールが注目され始めました。

 

その番組では、サーチュイン(長寿)遺伝子は、誰もが持っている遺伝子であり、
うまく働かせれば平均寿命が100歳を超えると紹介しました。

 

動物実験では、サーチュイン(長寿)遺伝子の働きを強めた結果、寿命が20〜30%も延びることが確認されています。このことが話題になってから、レスベラトロールのサプリメントをご高齢の両親にプレゼントしたりする方も増えているようです。

 

もっと研究が進んで人間にとって効果のある具体的な仕組みが解明されると良いですね。

サーチュイン遺伝子を活性化するには?

レスベラトロールが活性化すると言われているサーチュイン遺伝子についてもう少し知っておきましょう。サーチュイン遺伝子は、近年人間などの生き物の中に見つかった長寿遺伝子と呼ばれるものの中のひとつです。

 

普段は寝ている状態ですが、カロリーを制限された時や持久力を必要とする運動をした時にスイッチが入ると言われていて、食事制限の他にはウォーキングやジョギングなどで活性化すると言われています。

 

カロリー制限と言ってもただ減らすと逆効果で、たんぱく質や脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルなどを確保したまま総合カロリーを65%までカットすると寿命が一番伸びるという結果が出ています。

 

日本人の腹八分が腹六分となって裏付けられたと言っていいでしょう。
実際にご長寿の方に話を聞くと、ほぼ全員がそうした答えをされています。

 

ただ、昔と違って今は手に入る食材の質もずいぶん変わってしまいました。

 

一生懸命毎日野菜をたくさん摂っても、ビタミンやミネラルは足りないと言われてしまったらガッカリですよね。そんな現代人には、やはりサプリメントはこころ強いサポート食品なのだと思います。

 

何の努力もせずにサプリメントにだけ頼るのはいかがなものかと思いますが、きちんと計算した上で足りないものを積極的に補うのはとてもポジティブな生き方です。

 

赤ワインのポリフェノールがサーチュイン遺伝子を活性化させるなら、楽しみながらアルコールを摂るのも良いでしょうし、それで足りないならレスベラトロールのサプリメントを活用するのも良いでしょう。